分析概要
- 現在価格: 83
- 総合スコア: 2/10
- アクション判断: 様子見
- 目標株価(短期/中期/長期): 95 / 110 / 50
- 1株適正価格: —(TTM EPS -337.58 はマイナスのため、適正価格を算出できません。)
- RSI14: 8.7
- 52週レンジ内位置: 0%
現状と見通し(EDINET + Web検索)
現状と見通し
テクニカル面
- 週足は52週安値83円を更新中。直近8週間で188→83と急落(-55.9%)。全移動平均線(MA5:95.4、MA25:190.7、MA70:284.2、MA200:549.2)を大きく下回り、最弱のベア配置。
- RSI14は8.69と超売られ圏内で、過去8週間すべて20を下回る極度の弱気相場。
- 出来高はピークアウト後縮小傾向だが、6月1週の大商い(14.8M株)は売り圧力の強さを示唆。
ファンダメンタル・材料面
- TTM EPSは-337.58と大幅赤字。継続企業の前提に疑義(2026年2月期半期報告書で明記)。
- 監査法人が会計処理を巡り辞任(2026年5月8日)。信頼性に重大な疑問。
- 簡易株式交換によるボンド社完全子会社化(6月12日完了)でアミューズメントポーカー事業へ参入も、業績貢献は不透明。
- その他、AIデータ分析、ラジオ番組など話題性はあるが、収益化の道筋は見えず。
信用需給・PTS
- 信用買い残高は188万株(売り残0、倍率算定不能)。買い方の含み損拡大で追証リスクが高く、一段安に注意。
- PTSは83.5円(+0.60%)と小幅高だが、買い戻しや新規買いを示唆する材料には乏しい。
総合判断
- テクニカル・ファンダメンタルとも劣悪な状況。超売られによる自律反発の可能性はあるが、持続的な上昇に転じる材料が全くないため、現状は「様子見」が最善。
評価項目
- トレンド: 1/10 — 全期間で下落トレンド。高値・安値の切り下げが明確。全移動平均線を下回り、最弱のベア配列。短・中・長期すべて「売り」。
- サポート/レジスタンス: 1/10 — 明確なサポートは喪失。52週安値更新中で、節目となる買いゾーンは存在しない。上値抵抗は元安値圏の89~95円が厚い。
- 波動/フィボナッチ: 2/10 — 週足では大きな衝撃波(または終端波)の最終局面か。630→83の下落に対するフィボナッチ・リトレースメントの目途は293(38.2%)~420(61.8%)と遠い。短期リバウンドでも152→83の38.2%戻し109円が限界。
- 出来高: 3/10 — 暴落時の大商い(6月1週14.8M)はセリングクライマックスの可能性を示唆。その後出来高は減少し下げ止まりの兆候はあるが、買い意欲の復活は確認できず。信用買い残の重さが売り圧力となる。
- ファンダメンタル(自己株等): 1/10 — 自己株買いの発表はあるが、ごく小規模。監査法人辞任、継続企業疑義、大幅赤字と悪材料が山積。業績改善や株主還元の期待は皆無。
- 割安感(EPS): 1/10 — TTM EPS -337.58で株価83円は割安とは言えず、そもそも理論的な株価算出が不能。赤字拡大局面ではPBRやPSRでも評価困難。
詳細分析
テクニカル概要
テクニカル概要
- 短期トレンド:過去8週で一貫して下落。直近週は83~94の狭いレンジ。
- 中期トレンド:52週高値630から85%超の下落。MA25(190.7)を大きく下回っており、中期下降トレンドの継続。
- 長期トレンド:MA200(549.2)を割り込んだまま長期にわたり戻り売り優勢。
- 売買シグナル:RSI14が8.69と極端に低く、売られ過ぎだが、買い転換シグナル(ダイバージェンス等)は未出現。
- サポート/レジスタンス:心理的節目の80が短期的な下限。上値は89(前週終値)、95(MA5)、100~108(6月初旬のレンジ)が抵抗。
- MAとの位置関係:全移動平均線より下に位置し、典型的な「逆パーフェクトオーダー」。
売買タイミング
売買タイミング
- MA配列:MA5(95.4) < MA25(190.7) < MA70(284.2) < MA200(549.2) と理想的な弱気パーフェクトオーダー。短期・中期・長期いずれも売り。
- RSI:14週RSIは8.69と超売り。RSIの向きは横ばいだが、10前後で低迷。反転上昇には20超えが必要。
- 押し目/底値判断:押し目買いのタイミングとしては早計。少なくとも週足で陽線が出現し、MA5を明確に上回るまでは買いシグナル待ち。
- 信用倍率の推移:買い残のみで倍率は計算不能だが、買い方の含み損拡大→追証発生による投げ売りが次の下げを誘発するリスクが高い。
- PTSの動き:通常終値比+0.60%と小幅高。時間外で特段の上昇材料は織り込まれていない。
波動分析(エリオット波動+フィボナッチ)
波動分析
- 週足エリオット波動:630からの下落は5波(推進波)を形成している可能性が高い。現在は第5波の最終局面か。第5波が第3波と等しい長さなら目標は60円台前半だが、すでに急落したため、底打ちも視野。
- 主要フィボナッチ: - 630→83の全値戻り:38.2%=293、50%=357、61.8%=420。 - 短期的なリバウンド目標:152(6月1日高値)→83の下落幅に対する38.2%戻し=109、50%=118、61.8%=126。
- 次の波動方向:下落5波完了後は3波(a-b-c)の修正波に移行する可能性があるが、まずは83円を割らずに反転できるかが焦点。
適正価格算出
適正価格算出
- 使用EPS:TTM EPS -337.58(直近4四半期合計)
- 期待利回り:10.0%(ハイリスク小型株を考慮)
- 理論株価:算出不能(EPSがマイナスのため、割引率を用いた理論株価計算が成立しない)
- 乖離率:事実上、割安・割高の判定は不可能。企業価値は継続的な赤字により毀損。
- 注記:EPSデータは取得されているが、負値のため適正価格は数値化できない。
EXIT目標と総合判断
EXIT目標と総合判断
- 短期目標(1~4週間):テクニカルリバウンドで95円(MA5水準)。超売られ反転狙い。ただし確度は低く、上値は極めて限定的。
- 中期目標(1~3ヶ月):戻り目処は110~120円(152→83の50%戻し)だが、業績改善がなければ再下落の可能性が高い。
- 長期目標(3~12ヶ月):現状では50円を割り込むリスク。事業再編の成果が確認されなければ、無価値化の可能性も否定できない。
- 損切り水準:買いエントリー時のストップロスは直近安値83円割れ。超低位でボラティリティが大きいため、ロット管理が必須。
- 総合スコア2点の根拠:テクニカル面で底値の可能性はあるが、ファンダメンタルが壊滅的。監査法人辞任や継続企業疑義など深刻な問題が山積し、回復には長期間を要するため、現状ではリスク回避が賢明。
本記事はAIによる自動テクニカル分析です。投資判断はご自身の責任で行ってください。